ログイン
言語:

WEKO3
  • トップ
  • ランキング


インデックスリンク

インデックスツリー

  • RootNode

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 100. 学内刊行物 （紀要、研究報告）
  2. 103-4. 教育実践総合センター研究紀要
  3. 第18号 (2009)

大学生のセルフ・コントロールと学習課題先延ばし行動の関係

http://hdl.handle.net/10105/1025
http://hdl.handle.net/10105/1025
db5a2950-6bc7-4320-a3cb-3a423bf780ed
名前 / ファイル ライセンス アクション
CERD2009-R14.pdf CERD2009-R14.pdf (1.5 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2010-06-11
タイトル
タイトル 大学生のセルフ・コントロールと学習課題先延ばし行動の関係
言語
言語 jpn
キーワード
主題 セルフ・コントロール self-control, 依存性 dependency, 学習課題先延ばし行動 academic procrastination
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 藤田, 正

× 藤田, 正

藤田, 正
Search repository
野口, 彩

× 野口, 彩

野口, 彩
Search repository
著者(ヨミ)
姓名 フジタ, タダシ
著者(ヨミ)
姓名 ノグチ, アヤ
著者別名
姓名 FUJITA, Tadashi
著者別名
姓名 NOGUCHI, Aya
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 大学生の依存性、自己完結型セルフ・コントロールと学習課題先延ばし行動との関係を明らかにするために、大学生152名を対象に、依存性自己評定質問紙、他者介在型SC/自己完結型SC評定尺度と学習課題先延ばし傾向尺度(「課題先延ばし」と「約束への遅延」より構成)を実施した。変数間の関係を調べるために相関を検討した。その結果、「課題先延ばし」と、「自己完結型SC」の間にのみ有意な負の相関がみられた。また、自己完結型SCは、「統合依存」との間に有意な正の相関がみられた。これらの結果から、依存性が先延ばし行動に直接影響する要因ではなく、自己完結型SCを介在して学習課題先延ばし行動に関係することが明らかになった。
書誌情報 教育実践総合センター研究紀要

巻 18, p. 101-106, 発行日 2009-03-31
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 13476971
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11648373
著者版フラグ
出版タイプ VoR
その他のタイトル
その他のタイトル A Study of the Relationship between Self-control and the Academic Procrastination Behavior in College Students
出版者
出版者 奈良教育大学教育学部附属教育実践総合センター
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-05-15 10:26:19.890513
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

藤田, 正, 野口, 彩, 2009, 大学生のセルフ・コントロールと学習課題先延ばし行動の関係: 奈良教育大学教育学部附属教育実践総合センター, 101–106 p.
Loading...

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm

Powered by WEKO3

Powered by WEKO3