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国立大学法人事務職員の職場環境満足度に関するアンケート調査報告
http://hdl.handle.net/10228/00007969
http://hdl.handle.net/10228/00007969dad26604-e322-4bb5-9513-ce31cb2f22a8
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 学術雑誌論文 = Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2020-11-13 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 国立大学法人事務職員の職場環境満足度に関するアンケート調査報告 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
著者 |
田中, 秀典
× 田中, 秀典× 小竹, 成人× 山本, 鉱× 三宅, 智実 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 国立大学は法人化やグローバリゼーションの流れにより、その使命が大きく変化し、業務はより高度化・複雑化した。それを担う事務職員には、専門分野に精通した者から、多用な専門性を基に総合的に活動できる者まで、幅広い人材が求められている。そこで、大学の管理運営機能の強化に繋がる職場環境を構築することを目的に、現在の職場環境に対する事務職員の満足度調査を複数大学で実施した。事務職員の意識や、職場環境の違いについて大学毎の特性を評価した結果、複数大学で実施することで各大学の人事制度等における問題点を相対的に把握することができた。これにより、その解決に向けた課題を設定し易くなるという効果が得られた。しかし、大学の規模や目的の違い、標本数の不足などにより、各大学の特性を考慮した詳細な分析は行うことができなかった。今後、より多くの大学と共同で実施することで、具体的な業務改善に資する分析が可能になると考えられた。 | |||||
書誌情報 |
大学評価とIR 巻 11, p. 25-35, 発行日 2020-11-06 |
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出版社 | ||||||
出版者 | 大学評価コンソーシアム | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 2435-8959 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | IR(インスティテューショナル・リサーチ) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 職員満足度 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | アンケート | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | AM | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa | |||||
査読の有無 | ||||||
値 | yes | |||||
研究者情報 | ||||||
URL | https://hyokadb02.jimu.kyutech.ac.jp/html/100000704_ja.html | |||||
論文ID(連携) | ||||||
値 | 10360017 | |||||
連携ID | ||||||
値 | 8493 |