ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

  • RootNode

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 学術雑誌論文(学内発行分)
  2. 教養と教育 : 共通教育科目研究交流誌(共通科目研究交流誌)
  3. 第8号

Bericht über ein Umweltseminar an einer japanischen Hochschule

http://hdl.handle.net/10424/149
http://hdl.handle.net/10424/149
8e65af3a-0fd9-45e7-9dfb-e3c43162e974
名前 / ファイル ライセンス アクション
kyoyo82428.pdf kyoyo82428.pdf (1.2 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2008-10-22
タイトル
タイトル Bericht über ein Umweltseminar an einer japanischen Hochschule
言語
言語 deu
キーワード
主題Scheme Other
主題 Umweltschutz
キーワード
主題Scheme Other
主題 Unterricht
キーワード
主題Scheme Other
主題 Deutschland
キーワード
主題Scheme Other
主題 環境問題
キーワード
主題Scheme Other
主題 授業
キーワード
主題Scheme Other
主題 ドイツ
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
その他のタイトル
その他のタイトル 「環境と人間セミナー」授業実践報告
著者 Mayer, Oliver

× Mayer, Oliver

WEKO 124
e-Rad 80378231
KAKEN - 研究者検索 80378231

Mayer, Oliver

Search repository
研究者総覧へのリンク
Mayer, Oliver
https://souran.aichi-edu.ac.jp/teachers/6eb8e4eafe1eae30.html
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 愛知教育大学では,全員の学生が共通科目内の主題科目として,4科目8単位を1年生から3年生までが受講します。全体で,選択できるのは7分野あり,その中の1つに「環境と人間」があります。この分野は第2学期で入門編をし,3,4学期目には展開で実施するように作られています。そして,5学期目にセミナーを終えて,最後となります。私はこの「環境と人間セミナー」を今までのところ2回実施しました。2006年の前期では23人(9グループ)が受講し,2007年の前期には40人(13グループ)の受講者がありました。両方のセミナーで課題を課しました。それは,ドイツの環境問題についてのテーマを自分たちで調べ,メディアを使用(すべてのグループがパワーポイントでした)し,詳しく紹介するという発表を20~45分間で行うものでした。また,この授業の最後には,5~15枚の日本語での学問的なレポートを課しました。入門と展開で環境問題についてたくさん学んでいたので,学生たちの知識量には満足しました。この知識はセミナーでもドイツの環境保護や環境問題について発表するのに,役に立ちます。だから,発表のレベルはとても高かったです。しかし,2点改善しなければならない点があるように思います。まず,1つ目は多くの学生の発表技術があまり良くない点です。それは,身振りを交えて,自由にはっきりと発表することができないということです。しかしながら,全体としては,私はパワーポイントでの発表に満足でした。2つ目は,多くの学生にとって,学問的なレポートを書くことが初めてだったということです。引用と参照の点で,インターネットだけからの引用とならないように,参考図書リストを作るよう,はっきりと言ったにもかかわらず,多くのレポートで守られていませんでした。両方の点とも,大学で授業を受けるのに必要不可欠のことです。第5学期目の学生なら,この技術(発表とレポート)が備わっているべきだと思います。下記は,学生たちが選んだテーマです。2006年 前期 ・ドイツの農業 ・2006年サッカーワールドカップにおける環境対策 ・ドイツの環境教育について ・環境都市フライブルク ・ドイツの車事情~自家用車,トラム,カーシェアリング~ ・日本とドイツの車の違い―ハイブリッドとディーゼル ・ドイツの都市交通 ・ドイツのリサイクル事情 ・ドイツの日常生活から学ぶ環境保護 2007年 前期 ・環境首都 フライブルク ・企業が取り組んでいる環境問題 ・酸性雨を考えよう ・ゴミのリサイクル~ドイツと日本のリサイクル~ ・循環型社会 ・ドイツの都市交通~ドイツとアメリカおよび日本の比較~ ・都市交通 ミュンスター ・地球温暖化 ・地球温暖化~ドイツ,日本,台湾の建築面での対策~ ・日本とドイツのエネルギー問題 ・環境教育について ・ドイツと日本の環境教育~実践分析から見る環境教育~ ・楽しみながら環境を考える~ゲームの中での環境教育~
書誌事項 教養と教育

巻 8, p. 24-28, 発行日 2008-03
出版者
出版者 愛知教育大学共通科目専門委員会
書誌情報
教養と教育. 2008, 8, p. 24-28.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12377045
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
教育系情報の種別
主題Scheme Other
主題 ETYP:教育関連論文
教育系情報の種別
主題Scheme Other
主題 ETYP:教育実践
学校種別
主題Scheme Other
主題 STYP:大学
著者別名
マイヤー, オリバー
資源タイプ
内容記述タイプ Other
内容記述 text
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-06-20 16:23:50.428637
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3