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jkf030.pdf | 7.99 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 人環フォーラム No. 30 |
その他のタイトル: | Human and environmental forum No. 30 |
発行日: | 24-Mar-2012 |
出版者: | 京都大学大学院人間・環境学研究科 |
誌名: | 人環フォーラム |
巻: | 30 |
目次: | <巻頭言>「総合人間」とは 吉田忠 <特集 : リスクと向きあう>科学技術コミュニケーションとSF的想像力 : 小松左京が遺した問いをめぐって 吉田純 <特集 : リスクと向きあう>東日本大震災後の日本のリスクを考える : ストック型文明からフロー型文明へ 鎌田浩毅 <特集 : リスクと向きあう>放射線リスクと生物研究 小松賢志 <特集 : リスクと向きあう>一度きりの事象に確率を振れるか : 保険のメカニズムから考える 大瀧雅之 <リレー連載:環境を考える>価値の衝突をいかに調整するか/佐野亘 <サイエンティストの眼>生体機能を可視化する : 蛍光センサー分子の論理的開発について/多喜正泰 <知の息吹>アジール・無縁・自然法 舟木徹男 <社会を斬る>他者理解とミラーニューロン 佐藤義之 <フロンティア>中国語の習得を考える : 日本語母語話者の場合 劉志偉 <フロンティア>運動中に《周りは見えなくなる》のか : スポーツ科学からのアプローチ 安藤創一 <世界の街角>或る遠い夏の一日から 服部文昭 <国際交流セミナーから>日本漢籍の中国古典文学研究における役割 卞 東波 <フィールド便り>熱帯雨林の巨木でアリの地図を作る 田中洋 <書評>高橋義人・『人環フォーラム』編集委員会編『教養のコンツェルト 新しい人間学のために』 佐藤正樹 <書評>石岡学著『「教育」としての職業指導の成立 : 戦後日本の学校と移行問題』 有賀暢迪 <書評>大倉得史著『「語り合い」のアイデンティティ心理学』 西平直 <書評>鯖江秀樹著『イタリア・ファシズムの芸術政治』 土肥秀行 <書評>アナトーリイ・ナイマン著、木下晴世訳『アフマートヴァの想い出』 酒井英子 <書評>大木 充・西山教行編『マルチ言語宣言 : なぜ英語以外の外国語を学ぶのか』 三浦 淳 <書評>佐藤泰子著『苦しみと緩和の臨床人間学 : 聴くこと、語ることの本当の意味』 浜渦辰二 <書評>鎌田浩毅著『火山と地震の国に暮らす』 岸本利久 <書評>福間良明著『焦土の記憶』/井上義和 <書評>内藤真帆著『ツツバ語 記述言語学的研究』 梶茂樹 瓦版 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/154575 |
出現コレクション: | 人環フォーラム |
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