神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ
入力補助
English
カテゴリ
学内刊行物
ランキング
アクセスランキング
ダウンロードランキング
https://doi.org/10.24546/0100488369
このアイテムのアクセス数:
17
件
(
2024-05-13
04:54 集計
)
閲覧可能ファイル
ファイル
フォーマット
サイズ
閲覧回数
説明
0100488369 (fulltext)
pdf
421 KB
10
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100488369
アクセス権
open access
出版タイプ
Version of Record
タイトル
フランス語プレゼンテーション大会の改善方法の検討 : 参加者アンケート結果の考察を通して
その他のタイトル
How to Improve French Presentation Competition: Through Survey Data Analysis
著者
著者ID
A1301
研究者ID
1000000633885
KUID
https://kuid-rm-web.ofc.kobe-u.ac.jp/search/detail?systemId=2749ead6f3149f92520e17560c007669
著者名
廣田, 大地
ヒロタ, ダイチ
Hirota, Daichi
所属機関名
大学教育推進機構
収録物名
大學教育研究
巻(号)
32
ページ
205-218
出版者
神戸大学大学教育推進機構
刊行日
2024-03-31
抄録(自由利用可)
本学において執筆者が2021 年度より実施しているフランス語プレゼンテーション大会の運営方法の改善をめぐり、本論では、2021 年度末開催の第1 回大会、2022 年度末開催の第2 回大会に参加した本学学部生ならびに兵庫県内の高校でフランス語を学習している高校生にアンケート回答を依頼し、その結果を比較検討する。第1 回目のアンケート結果を得て、第1 回目から第2 回目にかけて行われた大きな変更点としては、学生補佐員による司会担当と、2 名のフランス語教育関係者による審査と講評・表彰式が加えられたことが挙げられるが、どちらの変更も、第2 回目のアンケート結果を検討した結果、十分な成果をあげていることが確認できた。また他にも、対面形式とオンライン形式の選択については、どちらもそれぞれ希望があるため、次回開催時にはハイブリッド形式を採用することが適切であると判断された。今後も、地域に根差した毎年の恒例イベントとして定着させていくためにも、アンケート結果をもとに他にもさらなる改善点について本論において具体的な提案を記述している。
カテゴリ
大学教育推進機構
大學教育研究
>
32号(2024-03)
紀要論文
詳細を表示
資源タイプ
departmental bulletin paper
言語
Japanese (日本語)
ISSN
1340-8550
OPACで所蔵を検索
CiNiiで学外所蔵を検索
NCID
AN10452935
OPACで所蔵を検索
CiNiiで表示
ホームへ戻る